月曜日, 12月 01, 2008

パッションレッドのバスルーム





















夢海の街のリフォームが始まりました。
フルリフォームなのですが、在宅中なので、一斉に解体する事が出来ません。
できるだけ日常の生活に支障のないように少しずつ工事をしていきます。
第一弾は浴室を改修しました。
決して狭くはない1418サイズのユニットバス(上の写真)でしたが、奥様のたつての希望により、TOTOのリモデルバスルームひろがる超低床WPシリーズにする事にしました。
これは、従来のシステムバスルームと建物の壁の間にあったデッドスペースを有効活用すると同時に壁ジョイント部をスリムにした事により広さが実現したものです。
幅、奥行き、高さが約5cmずつ広がって開放感が出ました。(下の写真)
鮮やかなパッションレッドのアクセントパネルはご主人のセンスで、
初日はご家族3人で入ったと聞いて、私まで嬉しくなりました。
そして、あまりお風呂が好きじゃなかった泰征くん(2歳)が、喜んでお風呂に入るようになったと聞いて益々嬉しくなりました。
これからキッチンの改修を行ないます。
お楽しみに!